なぜ自分と自分の宇宙が無いといえるのか！？その①

Noh's Wayでは、

自分と自分の宇宙は無い

と言い切っています。

突拍子もないことに聞こえますか？

でも最近では、自分と自分の宇宙は本当に実在するのか？と疑問符を投げかける実験データがたくさんでてきています。

量子力学の世界では、人間の観測行為がはたらく前は波動性であり、人間の観測行為がはたらくことによって粒子化されるということは以前から言われています。

他にも、

NTTらが実証

→この世のモノは見るまで存在しない“非実在性”は巨視的世界にも当てはまる

オーストラリアの量子力学の研究チーム

→《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認

最近ではドイツの若き哲学者

→マルクス・ガブリエル 『なぜ世界は存在しないのか』

上げればキリがないくらい。

でも、明確な論理展開を持って言い切っている人はいません。

では、なぜNoh's Wayでは言い切ることができるのでしょうか？

続きは次回。

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