2018年12月24日月曜日

いつも相対比する小さい自分はイヤだ!その原因は人間の脳にあった!?

周りなんか気にせず、自分の考えで、自分の意思で、自分のやりたいことに自信をもって生きたい!
そして人のことも心から褒めたたえて、優しくしたい!
そう思うのに、いつも相対比較してはできていない自分を見たり、相手を妬んだりしてしまう。。。

そんな小さい人間性の自分なんかもうイヤだーー!!!

って想いを何度も反復してもやっぱり変わらない。
いい加減どうしたらいいの!?

そんなことを悩んだりしたことはないですか?
そんな狭量な人間、自分くらい、なんて思ってません?
意外といますよー。
なぜなら、そんな悩みの原因は、人間なら誰しもがもっているにあるからです。

この動画を見てみてください。

人間はどうしても、部分だけをとってしまいます。
だから本当は、今ここ宇宙全体をつくったり壊したりしているものすごくでっかい自分なのに、その自分を認識できず、ほんの一部分であるこの体の範囲を自分と思ってしまうんですね。
この体の範囲が自分と思ったら、もうできないこと、足りないこと、わからないことだらけです。
そうなると周りと違いをとって、いつも相対比較して気にしてしまう。
そしてできる自分の過去のイメージとつなげてホッとしたり、できない自分の過去のイメージとつなげて凹んだり。

これを認識疾患といいます。
人間ならば誰でもかかっている疾患。
Noh’s Wayでは、脳の外のイメージをインストールすることで、認識疾患を治します。

もっとでっかい自分になって、部分や違いも楽しめる生き方をしませんか?

ご訪問ありがとうございます。

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