南北首脳会談が開かれましたね。
ついに38度線を超え、統一への道を歩みだそうとしています。
こんなことが起きるって、本気で考えたことあります?
正直、裏にいったい何があるんだろう、と疑ってしまう心があります。
でもそれ以上に大切なのは、今後どうしていくかということ。
特に日本の立ち位置は重要です。
っていうか、重要にしていかないとダメではないでしょうか。
すでに蚊帳の外に置かれてしまいそうな雰囲気。。。
周りの国が、日本を蚊帳の外に置こうとすること自体は、少し仕方ないかなと思います。
でも、私たち日本人が、今回の首脳会談を他人事のように見ているのは問題だと思うんです。す。
南北が38度線で別れるようになった責任は日本も大きいものがあります。
今、38度線という境界線が消える方向へ向かうならば、私たち日本人も変わっていく時にきていると思いませんか?
特に日本は2020年の東京オリンピックを控えています。
これをただのオリンピックで終わらせるのかどうかは、世界の方向性を決定づけるくらいの影響力があります。
南北統一を、形だけの統一にするのではなく、人びとの心からも38度線を消すこと。
そこに日本が貢献することで、本当の意味での平和を具現化していく道へと世界の舵取りをしていくミッションが日本にはあるのではないでしょうか。
そんな途方もなさそうな道に、本気で取り組もうとしているのが、認識技術創始者のNoh Jesu氏です。
今回の南北首脳会談についてのNoh氏の解析です。
ぜひご覧ください。
皆さんと活発な意見交換をしながら、日本の方向性を一緒につくっていきたいです。
認識技術による「南北首脳会談」の解析