2017年10月31日火曜日

イカリア島の続き

今日は寒いですね!
朝、外でてびっくりです。
毛糸のポンチョを羽織っても、寒かったです。
冬の訪れですなあ。

さて、今日こそはイカリア島について、続き。
一日空くと、書く気満々だった勢いが削がれるへなちょこな私ですが。
がんばって心奮い立たせます。

イカリア島のようになれば、幸せになれるのかというとそうではない、というところからでしたね。

500年くらい前だったらイカリア島でよかったのかもしれないですが、今はIT革命まで起こっている時代です。
モノ、人、お金、情報が国境線を超えて往来する時代。

イカリア島は、イカリア島という範囲だからこそうまく行っている側面があると思います。
ここまで交流が活発な時代に、イカリア島のようにある程度の独立性、独自性を保つことがそもそも難しいのではないかと考えます。

また、イカリア島では経済問題を解決できているわけではありません。
経済的に苦しい中で、心豊かに生きられる島民たちの在り方は本当に素晴らしいと思います。
けれど、経済危機は経済危機。
資本主義の経済問題をどう解決していくのかは、今を生きる私たちが向き合わなくてはならない課題です。

そして改めて考えたいのが、本当の幸せとは何か、ということ。

イカリア島のようになれば幸せなのか、そうでないなら幸せでないのか。
条件・状況・環境によって変わるものが、果たして本当の幸せと言えるのか。

多くの人間は、ずーっと幸せを追求してきたにも関わらず、なぜ今だに75億人が幸せになることが難しいのか。
これもまた、私たちが向き合わなくてはならないテーマかなと思います。

徒然なるままに綴ってみました。
皆さんからのツッコミをお待ちしています。


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〜認識が変われば、世界が変わる〜

2017年10月30日月曜日

大刀洗平和記念館に行ってきました。

昨日のブログの続き、
の前に!
今日は書きたいことが〜!

本日、大刀洗に行って来ました!

大刀洗がどういう土地か、知っていますか?
(今日まで全然知らなかったクセに、やや上から目線です(笑))

かつて「東洋一」と言われた日本陸軍が誇る日本最大の航空拠点でした。
日本初の民間航空会社が立ち上がったところであり、その飛行場では戦争が始まるまでは、国際空港としての役割も持っていました。
飛行機製造の技術開発、修理・メンテナンス、航空技術兵学校建設、技術者の育成、兵隊の育成、などなど。
多くの特攻隊員もここで育成されました。
第二次世界大戦の時は、かなり重要な役割を担っており、それゆえにアメリカからの空爆ももちろんあり、大打撃を被った土地です。

知覧は有名ですけど、まさか福岡の身近にそんなところがあると知らずびっくり。
最初は友達に、大刀洗平和記念館で零戦が見れるというので意気揚々と行ったわけですが。

まず、記念館のキレイさが印象的でした。
見て回る構成も上手に考えられていて、見る手にわかりやすい設計。
想いを込めて作られ、管理されている記念館だな〜って感じましたね。

館内のスタートは、15分ほどの上映会から。
これがもう涙なみだで。。。
第二次世界大戦の時の大刀洗を中心とした出来事や経緯を、おばあちゃんの回想記として語られるんですけど。
当時の人たちの心情がリアルに語られていて、胸に込み上げるものがありました。

大刀洗平和記念館には2機の戦闘機があります。
零戦は世界で残り12機の内の一つ。
九七式戦闘機は世界でこの1機だけです。
実物の前に立つと、自然と身が引き締まります。

百聞は一見にしかず、なので、ぜひ皆さんも行ってほいしです。
ってか、今度一緒に行きましょう!
多くの人たちに訪れてほしい場所です。

第二次世界大戦の時の日本がどういう状態だったのかがよくわかりますし、大刀洗平和記念館を見てから「永遠の0」や「日本の一番長い日」、「男たちの大和」、「出口のない海」を観たら、受け取り方が変わってきそうです。

特に日本の知るために欠かせないのが、アメリカのこと。
アメリカの当時の技術力、軍事力がどれほどのものだったのかもわかりやすく展示されていました。

圧倒的な格差。

そのアメリカと戦った日本のダメージはどれほどのものだったのか。
その痛みを抱えて生きてきたのが、私たちの祖父母であり、その祖父母に育てられたのが私たちの両親です。(あ、私の世代を基準にしてます)
今を生きる私たちの多くは戦争を直接は経験していないけれど、決して無関係ではありません。
70数年前に日本全体が負った傷は、今もまだ癒えていない。

徹底的に負けた日本ですが、アメリカがそこまでするくらいの底力が日本にあったことも、記念館で感じました。
隊員たちの志の素晴らしさ。
短期間であそこまで技術力を進化させたことも驚愕です。

他にも必見なのは、特攻隊員たちの手紙。
20歳そこそこの若者なのに、国のためだけではなく、世界の平和のために散っていく志を持っていた彼ら。
同時に、それは家族のためでもありました。
彼らの心情を安易に共感などはできないけれど、本当の日本の精神に気付かされます。

まだまだこのブログだけでは語りきれないことがたくさんあります。
行ったことある方は、ぜひ感想とか聞いてみたいです。

あ、最後に一つ。
大刀洗で亡くなられた方たちの写真が飾られていました。
その中に、アメリカの兵隊の写真もありました。
日本軍が大刀洗で倒した戦闘機に乗っていたアメリカ兵たちの写真です。
「〜様」と敬意をもって飾られていました。
こーゆーの、日本が誇らしくなるのと同時に、人間が本来どうあるべきなのかに立戻らされます。

よくNohさんが、日本がどれほど素晴らしかったのか、どれほどショックを受けたのかをよく語っていますが、こういうことだったのかと、より腑に落ちました。
日本人当事者が一番わかってないのでしょうね。

思い馳せるままに書いてみましたが。
続きはぜひ直接語り合いましょう〜。


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唯一撮っていい写真が零戦でした。

覗き込むふっちー。
なんか、零戦が似合うなあ



帰りにランチしてきました。
久々のチーズナン。
おいしかったー!



〜認識が変われば、世界が変わる〜

2017年10月29日日曜日

イカリア島の人たちは、なぜ心満たされ、長生きするのか?

福岡来てから2回目の今宿訪問。

1回目は、今宿に住んでいる友達の家に遊びに行った時。
そして今回は、SALTというシェアオフィスで「ハッピー・リトル・アイランド」という映画を上映していたので、観に行ってきました。

夜だったから海は真っ暗でしたが、波打ち際まで行って、波の音を聞いているだけでもとても癒されました。

舞台はイカリア島というギリシャの島です。
皆さんはご存知ですか?
私は初耳でした。

詳しくはWikipedia先生に。

イカリア島は、経済的に豊かでもなければ、生活環境も厳しい土地です。
なのになぜかこの島民たちは、笑顔で人生を楽しんでいて、長寿。
平均寿命が90歳くらいだとか!

この映画では、そんなイカリア島の秘密を探求しに来た1人の男性が第三者的な目線で語っていく形で展開していきます。
あんまり言うとネタバレなので、内容はこれ以上はナイショで(笑)

自分らしく生きるとは何なのか、
豊かさとは何なのか、
"助け合い"をしたいのになぜできないのか、
"助け合い"ができたら何が変わるのか、

そんなことを改めて振り返る機会になった映画でした。

イカリア島は、さっきも言ったように経済的に厳しく、自然環境も甘くない。
そして映画を見る限り、島民たちに特別な能力があるわけではなさそうですし、特別な技術や制度があるわけでもない。

だけど、彼らは心満たされ、人生を楽しみ、結果として長生きをする。

これは何なのでしょう。

私なりに思ったのは、"ネットワークの構築"です。

彼らは生活が厳しいため、いくつもの仕事を同時にこなしています。
どこからか何かしら収入を得るために。

彼らは貧しいがゆえに、あるものを最大限生かそうとします。
自然の力や食物とともに生き、感謝します。

彼らはお互いにモノや労働の貸し借りを当たり前のように行います。
今回は自分が助けてもらったから、次は私、のように。

イカリア島に住む一人ひとりは、周りから分離された個人ではなく、
人、仕事、自然などとの密接な相互作用によって成り立っている。
つまり、その多種多方向に張り巡らされた柔軟なネットワークそのものが"私"になっている。

分離されたこの体の範囲の"私"と、張り巡らされた柔軟なネットワークの"私"。
この"私"の違いは、生き方にどんな違いをうみだすでしょう。

イカリア島の人たちが、心満たされ、楽しく長生きしている理由は、この"私"の違いにあるのではないかと思いました。

さて、解析は人それぞれ。
ぜひ他の方達の意見・見解も聞いてみたいです。

あ、もう一つ、私が思うところ。

じゃあ、イカリア島のような生活をみんながしたら幸せになるのか、といったらそうは思いません。
そうなっているなら、人類はとっくに幸せ、平和になっていると思います。
これについてはまた明日書きますね。


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〜認識が変われば、世界が変わる〜

2017年10月26日木曜日

玄米の喜び

最近、玄米を食べています。

玄米、うまいっ!

なぜあんなにおいしいんでしょー。
発芽玄米にして炊くので、一晩水に浸けておくのですけど。
水を吸収してふっくらしてくる姿がこれまた可愛らしく。
なんか、奥深く慎しみ深い女性のような。
かなーり主観バリバリですが。
そんな玄米との出会いを毎日楽しんでおります。

ご存知かもしれませんが、玄米はよく噛まないと体にむしろ毒なんです。
なので、めっちゃ噛みます。
今日なんて顎が怠かったです。。。
いかに普段噛まずに顎を怠けさせているか痛感。
噛むことと、口内環境や脳の活性化ってかなり関連があります。
もっと噛む習慣、つけていかないとな。

さて、この玄米、タダの玄米ではありません。
なんと!ヒッチハイクで出会ったドライバーさんからいただいたものなのです!
路上での出会いから、地域を越えて玄米とまで出会えるとは。。。
なお一層玄米が可愛く見えます。

何台もすげなく断られ続けながらも、ノックをし、声をかけた先に生まれた出会い。
そんなヒッチハイクの色んなストーリーのひとつひとつが、玄米を噛むごとに思い起こされます。

知らない人に声をかけると、つめたーい視線を受ける昨今。
これって当たり前でしょうか。
いつから、なんでそんな社会になったんでしょう?
そんな社会のムードが、個人をどんどん小ちゃく弱くしてるんじゃないかなあと思うんです。

そんな中で声をかけ続けると、その努力が玄米に化けたりするんですよね!
じゃなくて(笑)
玄米をくれてしまうような人との出会いに化けたりします。

玄米、ありがとう。
ドライバーさん、ありがとう。

明日も玄米が楽しみですー!


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〜認識が変われば、世界が変わる〜

2017年10月15日日曜日

「出口のない海」 泣ける。。。

友達のススメで「出口のない海」を観ました。

皆さん、知ってます?
回天っていう人間魚雷です。
要は、特攻の海バージョン。

泣けました。。。

「永遠の0」や「男たちの大和」みたいなダイナミックさはあんまりなくて、号泣もしなかったですけど。
でも胸にきますね〜。

田舎から這い上がって、オリンピックに出ようとしていたのに、その夢も奪われた学生。
死を覚悟したのに、発射しなかった回天。死に場所を失った悔しさと、安堵も感じる葛藤。
国のために戦う子を見送りながら、「国とは何か?」と問う父親。

わー、思い出すだけで、泣きそうになりますね。

死ぬとわかっていて回天に乗った人たちは、どんな覚悟だったのか。
死ぬとわかっていて、回天を整備し、送り出した人たちはどんな心情だったのか。
万がひとつにでも生きて帰ってくるかもしれないと思いつつ、戦地に見送った家族は何を思っていたのか。
死を覚悟したのに、生き残った人たちは、どんな心を抱えていたのか。

死に行った人も、生き残った人も。
心身ともに困苦を耐え、生死に向きあい続けたその先には、後世に託した未来があったと思いまし。

もう二度と大切な人を失わないように、負けない日本になるために。
次世代へ残したたくさんの叫びがあった。



「出口のない海」でもその叫びが聞こえてくるようでした。

同時に戦後、その叫びがいかに掻き消されてきたのかも痛感します。
日本がどんな心で戦ったのか、引き継がれるべき意志が、戦後教育によって断ち切られています。
自分に自信がなく、生きる意味価値すらよくわからなくなっている人が増えている現代。
70数年かけて、日本人を弱くすることにアメリカは見事成功したわけですね。

当時の人たちはどれだけ、生きる覚悟、死ぬ覚悟を決断したでしょう。
今の自分は、日々どれだけ生きる覚悟、死ぬ覚悟を決断しているだろうか。

明日も明後日もあると思って、漫然と生きてますね。
悔しいなあ。
70数年前、託された未来は、こんなのではなかったはず。

生きる覚悟、死ぬ覚悟をもって、日々に向き合おうと、心改めた映画でした。


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〜認識が変われば、世界が変わる〜



2017年10月13日金曜日

働き方改革〜「ワーク」と「ライフ」の境がとれていく時代〜

金木犀の香りがし出しました。
歩いていてこの香りに出会う時、秋だなあと感じます。

最近の面白かった記事。

世界のGoogle。
なるほど、と思うことがたくさんでした。

「なぜハードワークはいけないのか、なぜ変わらなければいけないの」の「Why」が落ちていない。

ですよね〜と思わず頷いてしまいました。

私の年代が、ちょうどハードワークは良かれ→ハードワークより休憩や生産性、というムードに変わってきた境目かなと思います。
なので、自分の年代を基準に上と下を見ると、価値観がかなり違っていて、世代を超えての交流に四苦八苦しています。

人間は一度こうだ!と思ってしまった基準から自由になれない。
自分が経験、体験していない世代に立場チェンジするのは難しいですよね。

にしてもこの件に限らず、何事も取り組む時には、「What」や「How」より「Why」が腑に落ちていないとうまくいきません。
自分が何故やろうとしているのかがわかっているかどうかでモチベーションが全然変わってきます。
定期的に「Why」を反復することの重要性を改めて感じました。

AIが進化し、ビッグデータを活用する情報社会の現代。
変化のスピードは今までのどの時代よりも激しいです。
そんな目まぐるしい流れの中で、一人ひとりの心がスッキリワクワクして、アイディアがバンバン生まれてこないと社会の生産性も上がってきません。

この記事では、「サイコロジカル・セーフティ」という概念をあげていますが、これは必須だと思います。

自分はここにいいていいんだ、意見を自由に言っていいんだ、否定されないんだ、チャレンジできるんだ、ひとりじゃないんだ、と思える環境がないとまともな思考もできません。
今までは家庭や地域が「サイコロジカル・セーフティ」を担っていましたが、日本では家庭や地域の絆が断たれてしまっているから。。。

でも企業としては、そこまでしなきゃいけないの〜とボヤきたいのが本音じゃないかなと思うんですけど、どうでしょ?
それより現場行って仕事してよ、契約取ってよ、と。
でもそうはいかないからジレンマですね。

もう一つ、この記事でいいなあと思ったこと。

10%ではなく10倍大きく考えよ

というところ。

そうそう、と頷きたくなります。
ついつい目先の利益を追っちゃうんですよねー。
目の前の結果が出ない、お金が入らないってことに心がとられてしまう。
皆さんはないですか?
もちろん目先のことをないがしろにして大成はなし得ないと思いますが。
10倍になり得る10%か、単なる10%で終わってしまうのか。
全然違いますね。
10倍見ることのできる状態でありたいなと思います。

さてさて、これから「働き方改革」はどうなっていくか。
「ワーク」と「ライフ」の境がとれていく時代の流れ。
でも逆にその境を明確にして分離したがる人たちも増えています。
公私は分けたいんです、みたいな。
このジレンマをどう超えていくのかが、これからの時代の課題の一つかなと思います。

来たるワークライフに力強く取り組んでいけるような柔軟で意欲的な心をどう育てていくのか。
それは自分をどう思うのか、相手をどう思うのかが革命的に変わる認識技術が大いに活用できると考えています。
「働き方改革」、ワクワクで取り組んでいきたいですね。


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〜認識が変われば、世界が変わる〜

2017年10月7日土曜日

今からの変革は、人間の再規定から始まる

こんにちは。
ご無沙汰しておりました。

もう10月ですねー。

9月から10月へとかけて、怒涛のような日々だった気が。。。
もはや師走の気分(笑)

2017年も残り3か月を切りました。
日々をどう過ごしていくか、もっと濃度を高めていきたいです。

さてこの1か月間、
北朝鮮からミサイルが飛んできて、
アメリカは38度線を超えるところまで戦闘機を飛ばし、
日本は解散総選挙、

核戦争の足音が本気で聞こえてきました。
ニュースでも、核戦争になった時の日本の被害がどの程度なのか掲載されるなど、戦後、今までにないくらい緊迫した状況になっています。

でも、危機はチャンス。
日本だけでなく、世界全体が大きく変化していく時ではないかと感じます。
もちろんそれは一人ひとりの変化が伴うものとして。

簡単なことではないですけどね。
これから状況はますます緊迫したものになっていくでしょうし。

でも、どんなに困難で不可能に見えることでも、諦めない意志や弛まないひとつの行動が大きな変革を生んでいくと思います。
事実、歴史文明の進化はその繰り返しでした。

そして今からの変革は、人間の再規定をする教育から始まると思います。

自分の無限の可能性、相手の無限の可能性をみることができる、
自分が好きで、人が好きでたまらなくなる、
違いを超え、違いを生かすチームプレイによって、あらゆる問題を解決していく、

そんな生き方が可能になる教育を日本から始めていきたい。

ちょっと思いをつらつら書いちゃいました。
抽象的で分かりづらい文章ですみません。。。
しかし!日本の可能性について語りたい人は、いつでも絶賛大募集中です。


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写真は最近食べたご飯たち。
写真を撮ったはいいけれど、アップしてなかったので、ここであげておきますw
どれも美味しかったなー。


マクロビのご飯です(^ ^)



ペンネ
一度行ってみたかった博多東のお店



日本酒の種類がめっちゃ多いところ!
こだわり満載のところでした。




〜認識が変われば、世界が変わる〜