2016年7月31日日曜日

最近、意識していること

久々の投稿です。

最近、ブログをさぼっていました。

気を取り直して、再スタート。


最近、意識していること。

自分が、”うっ”て詰まった時、
思わず逃げたくなる時、
自信がなくて、黙り込んでしまう時、

もう一歩踏み込んでみる。

踏みとどまって、一歩前へ出る。

そんなことを意識しています。


もっともっと踏み込んでいきたい。

昨日より今日、今日より明日、
新しい出会い、新しい気づきに溢れる。

そんな毎日をつくっていきたい。





この前の1dayセミナーを受けたみんな。
いい顔してるなー

2016年7月22日金曜日

次は北海道でJapan Mission Projectです

7月18日 第3弾 Japan Mission Project in Fukuoka 大盛況におわりました~。

全国から600名近くの人たちが結集し、
まさしくJapan Missionが胎動する会となりました。


そして次は8月27日 第4弾 Japan Mission Project in Hokkaido です!!


北海道といえば、広い、寒い、ご飯おいしい、レベルしか今まで知りませんでしたが。

今回のJapan Mission Projectをきっかけに
北海道にはものすごく涙があることを知りました。

負けた侍たちが、見知らぬ原生林の土地へ行って。
慣れない寒さを耐えしのぎ。
アメリカの学者さえ匙を投げた田んぼの開発に成功し。

どれほどの涙と血と汗と、そしてそれらを超えていく意志があったのでしょうか。

特に、月形潔を始めとして、福岡から北海道の開発・開拓へ行った侍たちが多かったと聞き、
何やらご縁を感じます。

北海道、目覚めを待っていますね。

来月が楽しみです。


北海道~、いったるど~、やったるど~!




300人を超える懇親会
こうして見るとわけわからんですね(笑)

2016年7月16日土曜日

山笠を見に行ってきました

人生で初の山笠、行ってきました。

朝3時半起き。。。
眠い。。。

まだ薄暗い時間に外に出て、
ゆっくりと空が白んでくるのを待っていました。

すごい人だかりで、スタートの櫛田神社には辿り着けなかったけれど、
7つの流、全部見れましたー。

子供からおじいちゃんまで参加していて。
1つの流に、1000人の人たちが携わっているそうです。
それが700年以上続いている。

脈々と受け継がれてきた祭りの精神によって、
1000人が一つに繋がっているのを感じました。

街の人たちに山笠のDNAが入っている。
博多という土地は、山笠なしでは語れないですね。


山笠のエネルギーを受けて、
日本の第三の爆発を7/18に福岡で起こしていきます!



Noh Jesu HP-第3の日本の爆発が起きる絶対条件とは

Japan Mission Project オフィシャルHP





うーん、どうやってもぶれますね(^_^;)

2016年7月15日金曜日

Japan Mission Projectが近づいてきています

明日は山笠です。
初めて観に行ってこようと思います。

そして博多には、7月18日の第3弾 Japan Missino Project in Fukuokaへ向けて、
全国から続々結集してきました。

山笠のエネルギーを受けて、
福岡から日本を大きく目覚めさせる爆発を起こしていきたいと思います。



Japan Mission Project-HP


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『平成の異端児・Noh Jesuが語る~IT以降の新経済と新教育~』

人工知能を超える、技術、職業、産業を日本から世界に広げ、
世界をリードする時がいよいよ到来。


JAPAN MISSION PROJECT 全国リレー講演会は、今までのあらゆるイベントの次元を超えた場であり、当たり前の毎日をワクワク・ドキドキに変える記念すべき日になること間違いなし!


人工知能の進化により10年以内に職業の5割が消失すると言われる激動の時代。
今までの暗記教育ではなく、人工知能にはできないクリエイティヴな人間力を高める教育が世界的に必要です。
それは無限の可能性を制限しているものを突破して、無限の可能性そのもので生きることができる教育。


1.今までに見たこともない「自分の可能性」に出逢える2.ITの次にくる「次世代産業のロードマップ」を世界に先駆けて得ることができる3.2022年までに「日本がアメリカを越える理由」をNoh Jesuから直接聞ける4.ワクワクできる“仲間”と出逢える


あなたが主人公です。歴史の1ページを、共につくりましょう!!



◆各地開催概要
【福岡】《日時》2016年7月18日(月・祝)13:00~16:00(開場12:00)《会場》FFBホール(福岡ファッションビル)福岡市博多区博多駅前2-10-19《料金》3000円(学生:2000円)《お申込先》https://t.livepocket.jp/e/jpkr3            Livepocketページから、お申込・ご購入ください。《定員》960名


☆☆懇親会詳細☆☆《日時》7月18日(月・祝)17:15~20:15(16:45開場)《会場》竹取御殿 天神駅前店810-0010 福岡県福岡市中央区天神2-7-6 DADAビル6F《参加費》3200円(飲み放題付)《お申込先》https://t.livepocket.jp/e/jpkr3            Livepocketページから、お申込・ご購入ください。《定員》300名





高千穂のゆるキャラ、うずめちゃんです
初めて会いました~

2016年7月12日火曜日

Industry5.0はJapan Mission Projectから始まる

今、ドイツを主体にすすめられているIndustry4.0.

Iot、IoEの流れの中、Industry4.0はかなり注目を浴びています。
でも、これがメジャーになっていくと、どう考えても人間の仕事ってなくなりますね。

人間にしかできない新しい仕事を生み出していくのが、
Japan Mission Projectが提唱しているIndustry5.0です。

モノや存在を変化させてきたIndustry1.0~4.0。
次は人間の意識や無意識、人間そのものを変化させていくことが
求められているのではないでしょうか。

人間の意識、無意識の100%完全循環を起こすことができ、
そんな人たちが大量生産されていくのが、Industry5.0です。

Nohさんは20年前からこのIndustry5.0がJapan Missionだと発信しています。

Industry4.0の限界を補って、超えていくIndustry5.0。

それは日本人一人ひとりの変化から始まります。






2016年7月10日日曜日

ロボットが人を殺す?

先日起きた事件で話題になっていますね。



ダラス銃撃で「爆弾ロボット」初使用、警察の科学技術利用に変化


賛否両論わかれていますね。

事件の現場で、有効な活用が今度期待できるともいえるし、
ロボットが人を殺すことに対する抵抗感の声も上がっています。

どちらにしても、科学技術がここまで来ていることが、
世間にあらわになった一件だと思います。

問題はロボットではなく、
扱う側の人間の方。

私たち人間がこれをどう観るか、
今後何に向き合うべきなのかが、問われているのではないでしょうか。




ダラス銃撃で「爆弾ロボット」初使用、警察の科学技術利用に変化


2016年7月9日土曜日

もうすぐ第3弾 Japan Mission Project in Fukuoka!

7月18日の
第3弾 Japan Mission Project in Fukuoka
へ向けて、

街の人たちの声を反映させたイベントにしたいと、今日も博多に繰り出しました。

プラプラと歩いている忍者みたいな男の子を見つけ、
”忍者や!”と思わず声をかけてしましました。

奄美大島出身の19歳。

明るく快活で、知らない人に声をかけられてもへーぜんとした笑顔。
奄美大島では、島の人たちが声をかけあうのは珍しくないそうです。

福岡に来てみて、

”みんな、他人に関心がないんだなあ”

と、色んなところで感じるそうです。

”旅行に行って、色んな物を見てみたい”
”新しい企画とかつくってみたい”

太平洋のエネルギーを醸し出す彼が、キラキラした目で語る姿は希望ですね。

街中で知らない人が声をかけても不信がない、
若者たちが新しいチャレンジをどんどんできる、

Japan Mission Projectはそんな教育産業を発信していきます。






2016年7月8日金曜日

こころ、光の下で

こころ寄り合うとは何?

こころ惹かれ
手を伸ばし
触れると、幻と知る

こころ焦がれ
声をかけ
話せば、届かないと知る

溢れ出るこころに
なんと名前をつければよいかもわからぬまま
こころは行き場を失い
虚空を彷徨う

哀しさに
涙なく泣くこころは
けれど唯一の光を知っている

果てなき虚空の中に
ただ一点の光

こころが走る
全力で、光の下へ

真にこころ寄り合うために
寄り合い続けたいから

出会おう
光の下で


日本から始まるNoh's Way

街中でよく聞く声に、

ジェネレーションギャップの問題があります。

おじちゃんやおばちゃんたちが、若い人たちと話が通じない、とこぼします。

ITの進化がすごいスピードで、感覚が全然違うのも大きな原因の一つだと思います。

それ以上に感じるのが、

若い人たちが、昭和世代の親や上司をバカにするムード。

”失敗したくせに”

そんな無言の声が聞こえる気がします。
みなさんはそんな風に感じたことはないですか?

このことについて良し悪しを言いたいのではなく、
日本の現状を客観的に見たいなと思うのです。

日本は敗戦後、ものづくりに走って、高度経済成長を遂げました。
歴史上かつてない短期間で急速な成長を為し得た。

made in Japanで一世を風靡し、
その権勢はアメリカを中心とした西洋を脅かすものでした。

だから、プラザ合意でバブル崩壊するよう誘導された。

2000兆円のお金が消し飛んで、
1000兆円の借金だけが残りました。

熱くなって、勢いに乗って、
一気につぶされた。

原爆20個分くらいの破壊力です。
あれ以降、日本は明るい社会を見たことがありません。

”熱くなってバカをみた”
”もう二度とやらないぞ”

そんな思いが無意識深く刻み込まれています。

原爆と、バブル崩壊で日本は根こそぎ崩されました。
国がガタガタになり、個々の家庭もガタガタになった。

日本は村社会で一番個人主義から遠い国だったのに、
今は一番個人主義がひどいです。

家族も自分も信用できない。
バカにする。

不信や孤独、無気力が蔓延しています。

この日本の現状、限界は、世界の現状、限界でもあると思います。

ジェネレーションギャップだけでなく、
あらゆる障壁を超えて、
一番深い観点の障壁を超えて、
大きくひとつとなっていく道を切り開いていきたい。

それがJapan Missionであり、Noh's Wayでもあります。






2016年7月7日木曜日

アナログ認識方式からデジタル認識方式へ

人工知能の進化がものすごいスピードで起き、
ソフトウェア戦争に励むアメリカや中国は、
その先に人間の生きる場所を見出せない。

もう後数年もすれば、人工知能は人間の5感覚脳の水準を超えます。


人間とは何か、

生きるとは何か、

現実とは何か、

5感覚脳を基準にしていては永遠に答えの出ない問いです。

5感覚脳を基準にした"アナログ認識方式"にケリをつける時です。

すべての存在を存在させる究極の素材。
そこから宇宙全てを作動させるアルゴリズムが、
コンピュータの作動原理、意識の作動原理とつながって観える"デジタル認識方式"

5感覚脳の限界を補って超えていく、新しい技術であり、教育です。

デジタル認識方式は世界が認める日本のブランドとなっていきます。

Japan Misson Projectは、2016年、2017年とかけて全国にこのデジタル認識方式をお伝えしていきます。





もうすぐ山笠です。
祭りだ〜!

2016年7月5日火曜日

時代の大反転はJapan Mission Projectによって始まる

幸せや心の平安って何だと思いますか。

お金があってもなくても、
知識があってもなくても、

人の心が穏やかに生きる道を、人間はずっと模索し続けている。

技術が発達して、世の中は便利になっても、
人間の自身はそんなに変わっていない。

ここまで情報社会になり、
Industry4.0、Iot、Ioeが進む中、
自分の人生を生きていくために、何をどう考え、選択したらいいのかがわからない。

若者が自分に自信が持てず、
未来に夢や希望が持てない。

そんなことを実感した一件でした。



バングラデシュ、実行犯は裕福な20代 5人は以前から過激派


人間機能をバージョンアップさせる認識技術”観術”。

2016年、2017年とJapan Mission Projectは、
日本全国を駆け巡って、そんな世の中を大反転させていきます。





”世界・歴史を変えていくのは人間

人間を変えていくのは教育

教育を変えていくのは尊厳塾システム”

by, Noh Jesu





2016年7月4日月曜日

資本主義社会から人本主義社会へ

今日は女子会を開催しました。

女子会、久々やー。
そして、びっくりするほど面白かったー。

みんなに話したいテーマを前もって一つ考えてきてもらいました。


みんなが考えてきたテーマ



・関係性について

・人間と動物の違いとは?

・人の固定概念をどうすれば崩すことができるのか?

・どうすれば揺るがないチームプレイをつくることができるのか?

・どうすれば人は心も現実もお金から自由になれるのか?


女子会のテーマか?と言いたくなるようなものばかりですね(笑)

この中から多数決でひとつ選択されたのは、


”どうすれば人は心も現実もお金から自由になれるのか?”


お金って、人の心への影響力がすごいですね~。
みんなでシェアする中で改めて実感しました。

資本主義社会では、お金は体でいう血液なようなもの。

お金のあるなしで、教育も変わるし、
自分自身をどう思うか、相手をどう思うか、
自分の行動範囲も、あらゆるものが変わります。

お金があっても幸せとはいえないし、
お金がなくても幸せを感じにくいし、

ここまで影響力が大きいのに、
その仕組みは不透明で、権力の行使は極めて一方向です。

西洋がつくった資本主義社会のおかげで、ここまで時代が成長してきたけれど、
そろそろ時代は末期がん状態かと思います。

資本主義社会の限界を補って超えていく新しい未来社会、

Japan Mission Projectでは”人本主義社会”を提唱しています。

お金が資本ではなく、
人間力、人間関係力が資本になっていく。

人と人をつなぐ和の心がある日本からこそ生み出せるものだと思います。





濃い女子会でした~☆

2016年7月2日土曜日

”不安”や”緊張”は5感覚脳が基準なら必然

今日は初めて西区の橋本に行ってきました。

七隈線の終着駅。

降り立ってすぐに歩道橋があって、
登ると風が気持ちよく、街が一望できました。

一軒家が多く、山がち。

この街にJapan Mission Projectのチラシをポスティングするのは大変だろうなーと思って、
一緒に行った友達にそう言うと、

ふつー街を見てポスティングとか思わないよ、
と突っ込まれました。

これは、職業病、というかプロジェクト病?(笑)

それはともかく、橋本駅側の木の葉モールは、
地元の滋賀のショッピングモールを彷彿とさせて懐かしい心地に包まれました。

木の葉モールで友達とご飯を食べながら、

”なぜ不安になるのか”
”なぜ緊張するのか”

というテーマに話の花が咲きました。

不安も緊張も、5感覚脳をもっている人間ならば必然的に起こってしまうもの。

ということは、5感覚脳を基準にして見て、聞いて、話している人類72億人は、
実は無意識で不安と緊張を抱えているわけです。

5感覚脳を基準にするということがどういうことなのか、
ここに向き合う時代に来ているなと、改めて感じた今日でした。


新しい土地との出会い、楽しかったー。






2016年7月1日金曜日

自分ダメ プロジェクト

言いたいことを、その場でそのまま素直に言えない。

日本人には特に多いのではないでしょうか。

言えばいいじゃーんって言う人もいるとは思いますが、
簡単なことのようで結構難しいことも多い。
私もちょくちょくあるんですけど。
なんで言えないのか、色んな要素が絡まり合っていますが。

Nohさんに言わせれば、

”仕組み”

だそうです。

5感覚脳によって、自分と自分以外を分けて、比較して、我慢して、
言いたいこと主張しても、相手に合わせても、どっちも問題でうまくいかないから、
何をどうしたらいいかわからなくて、
でも生きるしかない。
だからとにかく我慢。
我慢、我慢を続けているうちに、
何を言いたいのか言いたくないのかもよくわからなくなっていく。

そんな自分ダメ、相手ダメ、環境ダメがひたすら蓄積されて。

もうこんな現実やだー!って思って思って絶望して。

この現実が錯覚であることを知り、
観点を知り、
本当の自分を知るために。

この”仕組み”は、138億年かけた

”自分ダメ プロジェクト”

そんなんあるかいって言いたくなりますけど、
Nohさんの解析を聞いているとなるほどーなんですよね。

歴史的に見ても、人間は集団で生活するようになってから、
秩序をもって動かないとダメだけど、判断基準はバラバラ。
それをまとめるために、かつては王や神による権力で。
産業革命以降は、お金の力で。
バラバラな判断基準の問題を解決しないまま、無理にまとめてきた。
そんな我慢の歴史なんですね。

特に日本は、戦争で負けてから、ひたすら我慢です。

自分たちは悪いことしたんだ、
もう二度と馬鹿なことはしないんだ、

本当は日本、こんなもんじゃない!って言いたい心を我慢して、押し殺して。

そんな蓄積の上に今があります。

宇宙の涙、人類の涙、日本の涙を抱きしめて、
誰もが無駄なくスッキリと言いたいことが言える世の中にしていきたいなあと思います。
私自身ももっと思いっきり言いたいこと言っていきたいし。
出会う人たちとももっと出会っていきたいし。
そっちの方が気持ちいいですよね。

5感覚脳に、人類のカルマに、負けないぞー!