2018年11月27日火曜日

メキシコ国境問題に見る人間の本質

メキシコ国境騒然、移民集団押しかけ催涙弾発射

今、メキシコの国境の問題が起きてますね。
トランプさんも相変わらずの強引っぷり。

こういう争いってずーっと昔から変わっていない。

人間が車に乗るようになっても、
飛行機で空を飛ぶようになっても、
宇宙へいくようになっても、
スマホを使えるようになっても、

変わらない。

なぜでしょうか?
いったい人間は何を変えなくてはいけないのでしょうか?

それは、人間そのものです。

人間がもつ脳自体に機能的な限界があるのです。
人類が500万年間灯台元暮らしで気づかなかったことに、今こそ向き合いましょう。

関心のある方はこの本を読んでみてください。

宇宙一美しい奇跡の数式 0=∞=1

東洋と西洋の格差はいつ、なぜ生まれたのか?

今私たちの身に周りに有るもの、
職業、
ライフスタイル
などすべてと言っていいほど西洋から生まれたものです。
そもそも今の産業社会自体が西洋から始まったものですから当然といえば当然。

なぜここまで東洋と西洋の格差が開いたのでしょうか?
それはもっていた質問にあります。

質問のパワーってすごいですねー。
質問1個で世界が変わるといえますね。

詳細はこの動画をよかったらご覧ください。



東洋と西洋の格差はいつ、なぜ生まれたのか?

相対比較から自由になるには?

いやー、このコラム、胸に響きます。
相対比較で悩む人って多いと思うんです。

私はやらない、っていっても無意識深くには大なり小なりやってます。
なぜなら脳の仕組みがそうだから。

仕組みからの理解って大切。
ぜひ読んでみてください。



■■コラム 相対比較から自由になるには?

相手の幸せや成功を
一緒になって心から喜ぶことができない。

「あの人が羨ましい」と感じるだけなら
まだマシで、人の幸せにケチを
つけたくなってしまうときすらある。

自分の方ができる。
自分だって頑張っている。

そんな風にいつも周りとの相対比較をして
心が忙しく疲れてしまう。

先日そんな相談を受けました。

現代社会は競争で溢れているので
このように相対比較をしてしまうことは多いと思います。

では、
どうしたらこのような
相対比較から自由になれるのでしょうか?

まず人間は基本的に
相対比較の海の中で生きています。

部分だけをとる。
違いだけをとる。
過去と繋げてとる。

脳の認識の癖に支配され、
自分と相手を別けて、違いを比較して、
過去のイメージとも繋げながら
自分や相手をジャッジして生きているということです。

まずはこのような
人類の現在地をしっかりと認識した上で
今までの人間と
今からの人間を明確に別ける必要があります。

今までの人間は、
脳の認識の癖に支配されて、
条件によってコロコロ変わる相対世界で
生きるのが当たり前でした。

しかし、今からの人間は、
スクリーンの中の脳の認識から
スクリーンの外の真実の世界
すなわち、永遠に変わらない
オリジナルマインドから物事を認識し、
整理整頓する、絶対世界で生きるのが
当たり前になるということです。

スクリーンの外から物事をみれば
目の前に広がる現実は、
自分が生み出しているホヤホヤの宇宙であり
決定されているものは一つもありません。

全ては自分で決めることができるのです。

認識を変えなければ人間は変わりません。

観点を変えなければ人間は
何千回、輪廻転生しても変わらないのです。

人間を変えることができる
技術とシステムがこの日本で完成しています。

ぜひ皆さんと、その技術とシステムについて
お話ししたいと思っています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。


▼Noh Jesu 1Dayセミナー

自分と自分の宇宙は実在しない!という
衝撃的な世界観を世に問う韓国人
ノ・ジェス本人が今伝えたいメッセージを
余すところなくお伝えします。

⇒ http://www.nr-japan.co.jp/service/nohjesu1day

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最後までお読みいただきありがとうございました
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世界を変えるのに必要なたったひとつのカギとは?

これ、胸にしみます。
がんばればがんばるほど、どうせ何やったって無理じゃないかっていう絶望感を持つ人も多いと思うんです。

でも、がんばり方が違ったんですよね。
変化させるものが何だったのか。
そこのボタンを人間は掛け違えていたんですね。

希望への一歩へ。
ぜひ読んでみてください。



■■コラム 世界を変えるのに必要なたったひとつのカギとは?

ITビジネスを手掛け、人材育成にも
力を入れているという若手実業家の男性にお会いしました。

子どもの頃から世の中に対する問題意識があり
世界を変えたいという志をもっていた彼は
学生時代からさまざまな活動をしてきたそうです。

在学中から社会人と組んで
福祉事業を立ち上げたり、
言葉の壁を越えた音楽事業を通して
メッセージを伝えようとしたり、
広く世界の人とディスカッションをしたり、
著名人に会って意見を交わすこともあったそうです。

さまざまな活動を重ねるうちに
自分のことを信頼してもらい、
どんどん人もついてきてくれるようになった。

一見、順調そうに思えるそんな彼には悩みがありました。

それは、自分に世界を変えるなんて
無理なのではないか、というもの。

自分が起こせる変化なんて微々たるもので、
いくら声高に世の中を変えたいと
言ったところで自分が影響を及ぼせる範囲は
所詮、限られているのではないか。

実際、世界は数%の人に牛耳られているし、
一個人がちょっとやそっと動いたところで、
その影響範囲は世界を変えるほどにまでならないのではないか。

動けば動くほどそのジレンマに苦しくなるそうです。

では、
一個人が世界に与える影響は本当に微々たるものなのでしょうか?

一個人に世界を変えることは無理なのでしょうか?

未来学者アルビントフラーが
その著「富の未来」で人間に対する再定義を
述べたように、今時代は、人間に対する
捉え方を大幅に見直すべきときに来ています。

「この体の範囲を自分」と規定して
その自分から見たときには、
自分はちっぽけな存在だと思ってしまう。

それが今まででした。

しかし、これからは違います。

今私たちは、人間に対する
イメージの大転換が起きる時代にいます。

I am 変身学と呼称していますが、
nTech(認識技術)によって
自己イメージの大変革が起きることで、
体の人間は実在するものではなく、
宇宙をウルトラスピードで創造破壊する
大自由の「ひとつの動き」そのものが
自分であるという真実の自分に出会えるのです。

絶対尊厳「ひとつの動き」そのものが
本来の自分であるというアイデンティティの
革命によって、自己絶対肯定、
不動心を得ることができ、揺るがない
無限大の自信を伴った自分になれるのです。

世の中を見渡すと多様な変化がありますが、
その中でも本当に意味価値のある変化は
アイデンティティの変化だけです。

さらにそのアイデンティティの変化の中でも
一見、世界に与える影響が
ほんの僅かだと思えるような人の変化ほど、
社会全体の変革にとっては、
もの凄く重要な意味をもっています。

そのような人たちの変化によって
社会全体が底上げされていくからです。

アイデンティティの変化を起こした人たちが
結集することで世界を牽引していく、
そんな魅力溢れる日本になれます。

一人でも多くの日本の皆さまに
この大自由の本当の自分に出会ってほしいと切に願っています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。


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2018年11月26日月曜日

なぜ自分と自分の宇宙が無いといえるのか!? その④

今回は、人間5感覚脳のデタラメっぷりに迫りたいと思います。

デタラメって言ったのに怒らないでくださいねw

人間の5感覚、





皮膚

それぞれの感覚器官で引っ張る波長は限定されます。
部分的な情報しかとれないということです。

さらに脳には認識のクセがあります。

脳のクセ(仕組み)

5感覚も部分で、そこにさらに脳の認識のクセがはたらき、編集デザインした結果を私たちは見ています。

どれだけデタラメなんだ!?って感じじゃないです?
逆に言えばすばらしいアートとも言えますが。

こんなに条件付けられた世界。
自分と自分の宇宙が有ると言い切れますか?

間違いなく自分と自分の宇宙は脳がみせるホログラムです。

では、自分と自分の宇宙が無いとするなら、いったい何が実在するのか?
興味のある方はこの動画を見てみてください。

- 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観

今までの常識が全くひっくり返るときにきています。


ご訪問ありがとうございます。

なぜ自分と自分の宇宙が無いといえるのか!? その③

さらに自分と自分の宇宙が有るという大前提を揺り動かしていきましょう。

今目の前に広がる現実画面。
それはあくまであなたが見える世界。

もしあなたが犬になったら?
犬の現実画面が広がります。

もしあなたがアリになったら?
アリの現実画面が広がります。

あくまで人間の5感覚脳が見せる現実画面。
そこからすべての規定、因果関係は始まります。
でもそれは絶対とはいえません。

だんだんいい感じに大前提が揺り動いてきましたか?
引き続きさらに深めていきたいと思います。

ご訪問ありがとうございます。

なぜ自分と自分の宇宙が無いと言えるのか!? その②

Noh's Wayではなぜ自分と自分の宇宙が無いと言い切れるのか?

そもそも私たちは当たり前に自分と自分の宇宙が有ると思い込んでいますが、果たして本当にそうでしょうか?
実際”有る”ことを立証したっていう話は聞いたことがありません。

私たちが”有る”と言っている根拠は何なのか?

それは目で見て、耳で聞いて、触れるから。
つまり、5感覚脳を基準にしています。

しかし、5感覚脳は絶対的なのでしょうか?

私たちが”有る”と認識するには条件があります。

認識主体
認識対象
認識背景(光)

この3つの条件がそろったときに”有る”と認識できるのです。

ここでこの条件を変えてみます。
例えば認識背景の光。

光が有る→色、模様、形が見える
光が無い→色、模様、形は見えない

光が有ったり無かったりすることで現実画面が変わります。

認識主体を変えてみます。
もしあなたの目が可視光線ではなく、紫外線をキャッチする目だったとしたら。
世界は青色になります。
X線をキャッチする目だったら、骨だらけで見えるでしょうね。

条件を変えると、自分と自分の宇宙がコロコロ変わります。
果たして自分と自分の宇宙が絶対的に”有る”といえるのでしょうか?

さらに自分と自分の宇宙が有るという大前提を揺り動かしていきたいと思います。
続きは次回。

ご訪問ありがとうございます。

なぜ自分と自分の宇宙が無いといえるのか!?その①

Noh's Wayでは、

自分と自分の宇宙は無い

と言い切っています。
突拍子もないことに聞こえますか?

でも最近では、自分と自分の宇宙は本当に実在するのか?と疑問符を投げかける実験データがたくさんでてきています。

量子力学の世界では、人間の観測行為がはたらく前は波動性であり、人間の観測行為がはたらくことによって粒子化されるということは以前から言われています。

他にも、

NTTらが実証

オーストラリアの量子力学の研究チーム

最近ではドイツの若き哲学者

上げればキリがないくらい。

でも、明確な論理展開を持って言い切っている人はいません。
では、なぜNoh's Wayでは言い切ることができるのでしょうか?

続きは次回。

ご訪問ありがとうございます。