2016年3月30日水曜日

変化の方向性を見極めることを可能にしたImage言語のすごさ

”変化の方向性”

最近気になること。

何事も今ここ、自分がどんな方向を向いて取り組んでいるのか、
これ、かなり重要だなと思います。

どんなにがんばってても、方向性が間違ってたら何にもならないですよね。
長いスパンで見たら、無駄にはならないかもしれないけど、
それはどこかで軌道修正できたらの話。

富士山に登る時も、頂上と全く別方向へ向かっていたら永遠に辿り着きません。
でも、たとえ一歩がどんなに小さくとも遅くとも、方向性が合っていたら確実に辿り着きます。

変化の方向性って本当に大切。

そして次に思うのが、

”変化の方向性を見極める目をもてるのか”

これが難しいですよねー。

人間、ついつい安易に流れるし、今まで蓄積してきたものへの執着が働くし。
今までやってきたことを修正するのは容易ではありません。

さらに、自分自身を俯瞰するっていうのがほんっとに難しい。
自分がどっちの方向を向いているのか、俯瞰して確認する術がない。。。
この究極的かつ絶対的な客観世界を追求してきたのが人類とも言えます。

外から見た時に全体像がわかる。

自分の外から自分を観る、
人間の外から人間を観る、

この時、初めて自分が何か、人間が何かわかるわけですよね。

Nohさんのすごいところって、
これを誰もが理解できる認識技術を発見・発明しちゃったことだなって思います。

技術化できたのは、Image言語という新しい言語の開発があったから。
なので、再現可能なのですね。

このすごさ、なかなか伝えきれない。。。

言語が変わるということは、人間の思考方式が変わるし、アイデンティティが変わるんですよね。
人間そのものの規定が変わる。

Image言語と向き合いながら、人間が変わるんだということを実感する今日この頃です。

さて、Image言語のこととか、変化の方向性のこととか、
もっと語りたいですが、今日はこの辺で。

明日から韓国に6日間ほど行ってきます。

第3回日韓交流フェスティバル”ヌリッショ!”です。

今年、来年と日本を目覚めさせる爆弾をつくってきます。



韓国では桜が見ごろかも。
たのしみです。

2016年3月26日土曜日

暁のあなた

東の果て
刻一刻と移り変わる暁の空を見上げると
あなたを思い出す

一瞬たりとも止まらない
何でもなれる
何にもなれない
暁の空

決めつけることができない大自由のあなた
輝きを増していくあなたそのもの

昼と夜しか知らない西の人々は
その美しさに
驚愕の目をあげる

東の果てに佇むあなたは
昼の光の強さに
夜の帳の深さに
自らの儚さを痛感する

悔しさを噛みしめ、
なお歩み続けるあなたは気づかない

周りの花草が敬意をもって頭を垂れていることを

東西全てを包み込む大和の心
たった一点を貫く不動志

何者も敵わない

宇宙が
歴史文明が
あなたの足元に結集し、道を差し出す

時代精神が
あなたの一歩に歓喜の曲を奏でる

さあ、行こう
時を知らせる歌を歌おう

全てが、変わる


マンネリを打破する認識技術”観術”

マンネリってなかなか怖い現象だと思いませんか?

以前は、マンネリってつまらないなーくらいでそんなに怖いものだとは思ってなかったんですけど、
侮れないなと最近つくづく思います。

今日、産業や時代の移り変わりのことについて、街中の人の声を聞いていたのですが、
大学2年生の女の子が、こんな話は友達としないからーって言ってました。

ほとんどの人がそうですが。。。

”確かに産業や時代のことって自分と関係があるって思うけど、興味が湧かない”

と、彼女。

なるほど、とも思いますが、なぜ興味がなくなってしまったんだろー?と聞くと、

”有るのが当たり前だから”

これはかなり、なるほどー。

今は、色んな物や商品、システム、今のライフスタイルがあるのが当たり前。
ちょっと目新しいものが生まれてもすぐに当たり前になってしまうし、感動しない。

これ、現代人にあるあるじゃないでしょうか。

昔、農業時代の人が、車を初めて見たような、
戦後モノがなかった時代の人が、十分なご飯を食べれたような、
そのくらいの感動ってなかなか今では難しいですね。

モノや情報が溢れすぎていて、”無い”状態に出会うことがない。

”有る”状態がずーっと続いて、マンネリしてしまうと、
感動もないし、周りに興味・関心もいかなくなっていってしまう。
原因もわからないまま無意識の起きやすい現象だから、マンネリって本当に怖いですね。

じゃあ、今みたいな物質的に豊かな時代を手放して、
昔に戻ればいいんだーって言うと、そうもいきません。

一時的にはよかったとしても、原因がわからないまま戻っても同じことを繰り返してしまいますしね。

観術では、”無い”状態をイメージ可能にさせる認識技術を開発しました。

朝起きても、
ご飯を食べても、
友達と話をしていても、
仕事をしていても、
歩いていても、

常に、今ここ”無い”状態から”有る”状態になっている仕組みが観える。
そんなびっくりな感動をいつでも誰でも観ることができる。

そんな認識の変化を起こすのが、
Noh Jesuが発見し、日本人とともに開発してきた認識技術”観術”です。

これ、かなりお得感があると思うんですけど。
認識が変わるだけで、感動をつくりたい放題です。

しかも技術化できているから、商品化、職業化、産業化できる。
ここらへんについてはまた別途お話ししたいと思います。


今ここ最高の感動を生み出すNoh’s Way。

日本から始まります。




さて、どの場面だったでしょーか!?

2016年3月25日金曜日

質問から切問を生み出す

質問って難しい。

いや、ほんとに。


”質問力”っていう言葉がちょいちょい耳につくようになってから久しいかなと思いますが、
この能力、どんどん求められ、尊ばれるようになってきてますね。

まず大前提として、相手の話を聞いていないと質問ってできないですしね。

人の話を聞く、というのがかなりハードルが高いわけです。

普段、ふつーに話していても、
仲間とディスカッションしていても、

”あー、話、聞けてないなー”

と、痛感しまくりです。。。

日々、精進。


そんな私ですが、ここ数日、仲間と質問を深めています。

誰かが出した質問がどういう意味なのか、とか、
みんなでディスカッションしながら質問を深めていくと、

質問が質問でなくなったり、
新しい質問が出てきたりします。

以前、Nohさんが

”質問ではなく、切問を持つことだ”

と言っていた話を思い出しました。

切問近思

論語に出てくる言葉を引用して話してくれました。

切迫感、懇切さをもって生まれた質問なのか。

どんな質問を持つかで、答えが変わってくる、考えが変わってくる。
間違った質問からは間違った答えしか出てこない。
自分の中にどんな質問を持つかで、生き方が変わってしまうんですね。

質問を追求して切問を生み出すこと、
これ、かなり人生の質が変わりそうだなって思いました。

そして自分の人生だけでなく、周りの人たちの人生にも大きな影響を与えると思います。

Noh’s Wayでは、
個人がすごい時代、個人が悟る時代は終わったと言っています。
これからは全体がwin-win、all-winする時代、場の悟り、集団の悟りを起こしていく時代。

”切問”を持って、みんなに投げかける人は、全体をグレードアップさせる力があるから、
これからの時代にすごく求められる貴重な人材となっていくと思います。

”切問力”磨いていきたいなー。


そうそう、仲間内で、チカシという面白い男の人がいるんですが。
彼が、”質問”と”疑問”の違いを話していました。

疑問は”疑い”から始まる”問い”だけど、
質問は、”質”の蓄積が”問い”に化ける。

彼が持っている質問のイメージは”切問”に近いのかなと感じました。

元暴走族で、今ではハーバード大学教授を超えたという男。
チカシのホームページです。
面白いので、のぞいてみてください。

http://5243uzu8.jimdo.com/


質問の投げ合いっこ、
切問づくり、
取り組みたい人、絶賛大募集です~。






2016年3月22日火曜日

ホリエモン講演からみえるデジタル認識の必要性

時代の風雲児と言われたホリエモンこと堀江貴文の講演会に行ってきました。

ホリエモンのナマの話を聞くのは初めて。

ジャージで飄々と登場する姿は、イメージ通りだったな。

最後のQ&Aが一番盛り上がっていましたね。

大学生の男の子が、

”やりたいことが見つからない”

彼は、人を笑わすのが好きで、お笑いをやりたいけど、
厳しい競争社会の中、周りからも応援されないし、諦めてしまったと。

ホリエモンは

”バカと呼ばれるくらいやり続けること”

とあっさり言っていました。
ホリエモンは周りが何と言おうとやり続ける人なんだろうなあ。
その力強さはすごいなと思いました。

ホリエモンの返答を聞く大学生の男の子の真剣な表情が印象的でした。

さらに重要なことだから、とホリエモンが話していたのが、

”これからAI・ロボットが出てくる”

”新しい組織体制を模索している”

ということ。

やっぱりこの問題に直面するんだなあ。

情報の大洪水と言われるくらいの時代。
一人ひとりの判断基準がどんどん細かく硬くなっていきます。
自分の考えも、社会のシステムも複雑すぎて、ストレス・プレッシャーだらけです。

街の中で知らない人と話すと、

”目の前のことでいっぱいいっぱい”

”人のことを考える余裕がない”

そんなセリフをしょっちゅう聞きます。
どこの会社でも組織でも、こーゆー人たちをどう取りまとめていったらいいのか、
四苦八苦しているのが現状です。

そんな人間に対して、ストレスフリーのAI・ロボット。
クラウド化され、意識統一がされているAI・ロボット。
文句も言わず、情報知識の整理能力が人間とケタ違いのAI・ロボット。

人間、ヤバイですね。。。

人間が、何に向き合うべきなのか。
何を変化させなければならないのか。
みんなで取り組んでいかないとダメだと思うんです。

私はこの突破口が、人間の認識のデジタル化にあると思います。

Nohさんが発見し、日本人と一緒につくってきた”認識OS”

認識OSを誰もが理解、習得できるように、Image言語という新しい言語が開発されています。

人間がまだ手を付けていない認識のデジタル化という領域。
ワクワクな気持ちで一緒に未知の領域に突入していきませんか。





認識革命は日本から始まる

昨日は姉の赤ちゃんを見に実家に帰っていました。

まだ3500グラム程度で片腕で抱けるくらい。
でも見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、
全身全力で今ここ新しい宇宙を作り続けてるんだなぁ。
まだ境界線がはっきりしていないこの子は、私よりよっぽど広い世界を観ていると思います。

姉が慣れた手つきでおしめを変えながら、足をバタバタさせる姪っ子。
母から話を聞くと、私が赤ちゃんの時は、まだ布おむつだったそうです。
兄の頃に紙おむつが出たけれど、破れたりビショビショになったりと使い物にならなかったって。
紙おむつが当たり前すぎて、自分が布おむつだったとはびっくりでした。

名前の付け方も、世の中の多くの人と同様に、姉夫婦も字画を気にしてつけたんですけど。
母の時代は、字画を調べるのにインターネットがないから
何冊か本を引っ張って、比べながら決めたそう。
今なら、PCで入力して一発ですね。

そんな話を聞くと、改めて時代の移り変わりの速さを感じます。

農業革命 5000年
産業革命 200年
IT革命 30年
スマートフォン革命 10年

これを見るだけでも、加速度的なのがよくわかりますね。。。

デジタルデバイドという言葉も聞くようになって久しいですが、
ここまで変化が速いと、世代間で話が成り立たないのも当然だなあと思います。

すさまじい速度の変化、、変化の量に流されることなく、
かつ柔軟に対応しながら、
世代間の格差を取り払い、自然と交流が起きていく。

こんなのができたらステキだと思いませんか?

これを可能にさせるのが、次の革命です。

認識革命 5年

これは日本から起こります。
2016年、2017年から一気に。

スタートはまず、2016年5月29日、大阪です。

新しい時代の幕開けに、ぜひ全国から結集しましょう。





************
日本の可能性が爆発する!  
~常識を打ち破るIT以降の新産業~  
************


人工知能には絶対にマネすることができない、技術、職業、産業を日本から世界に広げ、世界をリードする時がいよいよ到来。  


5月29日は、今までのあらゆるイベントの次元を超えた場であり、当たり前の毎日をワクワク・ドキドキに変える記念すべき日になること間違いなし!  


人工知能の進化により10年以内に職業の5割が消失すると言われる激動の時代。今までの暗記教育ではなく、人工知能にはできないクリエイティヴな人間力を高める教育が世界的に必要です。  


それは無限の可能性を制限しているものを突破して、無限の可能性そのもので生きることができる教育。  


1.今までに見たこともない「自分の可能性」に出逢える

2.ITの次にくる「次世代産業のロードマップ」を世界に先駆けて得ることができる  

3.2022年までに「日本がアメリカを越える理由」をNoh Jesuから直接聞ける  

4.ワクワクできる“仲間”と出逢える  


あなたが主人公です。かつて、豊臣秀吉が天下統一した大阪で歴史の1ページをつくりましょう!!  



【日時】
2016年5月29日(日)13:00~16:00(開場12:15)  

【会場】
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場:http://www.gco.co.jp)  
大阪市北区中之島5丁目3-51 3F イベントホールE  

【料金】
3000円(学生:2000円)  

【お申込先】
http://peatix.com/event/156928/view
peatixページから、お申込・ご購入ください。

【定員】
600名  

【主催】
NR JAPAN(株)  

【アクセス】  
・京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ  
・JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分  
・JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分  
・阪神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分  
・大阪市営地下鉄「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口)から徒歩約15分





実家で久々にお雛様を出していました。
外に出て喜んでるだろなあ。

2016年3月20日日曜日

"人間と人間の宇宙はない"ことを知ったら

最近、新しい産業を日本からつくりだすことについて、
街の人の声を聞いています。

旅行で福岡に来ていたある男性は、

"そういうことは、おエライ人たちがやることでしょ"

と、けんもほろろな返事。
さらに、

"今の政治家たちだったら無理だと思うけど"

ってことは、おエライ人たちはできないってことじゃないですか。

彼曰く、政治家たちの討議討論は全然話が成り立っていないと。

誰かが意見を言う。
その内容に対して反論するのではなく、言い回しとか、他のどうでもいいことで文句を言うだけ。
そんな政治家たちに、新しい産業を立ち上げるとか、到底無理。

最初は素っ気なく立ち去ろうとしていた彼でしたけど、
懲りずに質問を投げかけると、そんな話をしてくれました。

シャープだなぁ。
こういう話、友達とは全然しないらしいです。

政治や産業のこと、
時代のこと、
夢や目標とか、
色んな問題意識、日々の気づき、

そういうことを当たり前に話せる人間関係って、周りにありますか?
私はほとんどなかったですね。

普段、そんなこと考えないっていう意見も多いですけど、
なぜ考えないようになってしまったんでしょうね。
生きていて、一度も考えないって人はそんなにいないと思うんですけどね。

一人ひとりの考えがどんどん広く豊かになる、
一人ひとりの意見がバンバン発信される、
シャープなディスカッションがどこでも当たり前に起きて、
それができる人間関係がどこまでも広がって、
新しいアイディアが次々と生まれる、

"人間と人間の宇宙がない"ことが当たり前になった人たちのライフスタイルは、
こんな感じに変わっていくところから始まります。

Nohさんが発見した"人間と人間の宇宙がない"世界。
話しかけたあの彼が知ったらどんな風に意見が変わるか、楽しみですね。



AlphaGoの勝利

先日、注目を浴びていた囲碁の勝負に決着がつきました。

4勝1敗で囲碁AI”AlphaGo”が李世ドル九段に勝利し、
世界ランキング2位にのぼりつめた。

囲碁AI「AlphaGo」、世界2位にランクアップ

囲碁AIが人間のプロに匹敵するまで、まだ10年はかかるだろうと言われていましたが、
もはや現実となって目の前に現れたわけです。

AI・ロボットが人間を超える技術的特異点”シンギュラリティ”

足音がすぐ近くまで迫っていますね。

AlphaGoを開発したGoogleを初めとして、世界の主要な企業は
AI・ロボット産業にバンバン投資しています。

AI・ロボット産業が進化していく時代の流れは止めようがないけれど、
このままで果たして、人間の生きる場所はあるのでしょうか。

私も1年位前までそんなに危機感を持ってなかったのですが。

色んなプロジェクトをやる中で、街の人に話しかけて意見を聞きますが、
話しかけても、ほとんどの人が、

考えたことない
興味ない
レスポンスなし
どうせ無理、の諦め

という現状。

もし自分が経営者だとしたら絶対AI・ロボットを雇うな~と思った時、
人間、いらなくなるんだ、とハッとしたんです。

人間は、ずっと人間の外を開発してきた。

結果、科学技術の進化はすごいけれど、
人間そのものは、昔々と大して変わってないんですね。

太古から、5感覚脳をベースにして、
自然に見える、聞こえる、
自然に寝る、起きる、
自然に生まれる、死ぬ、
理由も仕組みもわからないまま繰り返し続ける。

AIやロボットも人間の5感覚脳機能と同じようにしようとつくられています。
ますます人間との違いがわからなくなりますね。

Nohさんは、この5感覚脳を生み出す源泉的な0感覚を発見したんです。

0感覚がどんなものなのか、
0感覚から5感覚脳がどのようにつくられているのか、

これがわかっちゃったら、5感覚脳をベースにして自然に起きていたこと
全てに対する観方が変わってしまいそうじゃないですか?
AI・ロボットと人間の違いも明確に打ち出せそうじゃないですか?
共存共生の道も見えてきそうな気がしませんか?

Nohさんは20年間かけて日本人と一緒に、誰でもわかるレベルにまで体系化してきました。
これは、日本オリジナルの産業となっていくものです。

今、新しい産業が生み出せなくて、どの国もひーひー言っています。
Nohさんの発見・発明がどんなものか、ぜひ一度確認してみてください。


Noh Jesuオフィシャルサイト

NR JAPAN株式会社-認識が世界を変える-




nin-shiki-os

2016年3月19日土曜日

NRグループ説明会から観える日本が向き合うべき姿

今年初、NRグループ説明会に参加してきました。

NRグループ説明会、やっぱりいいですね。
今がどういう時代なのかをシンプルにわかりやすく説明してくれます。
改めて、この内容を会社説明会で話していることは、半端じゃないなと感じました。

1次産業:農業社会
2次産業:産業社会
3次産業:情報社会

今、IT革命が起こり、情報社会に生きている私たちですが、
AIやロボットの進化っぷりがどうなっているのか、日常の中ではかなり不透明です。

最近になって、PepperやGoogle Car、Watsonなどが目につくようになりましたが、
日々生活する中で、AIやロボットが進化しすぎて人間ヤバイ、
なんて思っている人はほとんどいません。
特に日本人は、AI、ロボットの進化にアンテナ張っている人は少ないようです。

なんで日常で実感しづらいのでしょうね。
危機感がないことが一番の危機だなあと思うのですが、みなさんはどうでしょう?

そして危機感を持っているGoogleのラリー・ペイジ、科学者のスティーブン・ホーキングなど、
名だたる著名人たちは、かなり前から警鐘を鳴らしてはいても、
解決策を提示している人はどこにもいません。

その中において、NRグループの設立者であるNoh Jesuは、
明確な問題の原因と、それを突破する解決策を提示しています。

これって、かなりすごくないですか?

今の時代の限界に真っ向から取り組んでいる。
まず、その姿勢がすごいなーと、感じ入りました。

ちなみに今日のNRグループ説明会の講師は、NPO法人PBLS代表の大川さんでした。
いつも以上にエネルギッシュでシャープなトークだったなあ。

あ、NRグループ説明会は1dayセミナーを受けた人でないと参加できないので、
ぜひ1dayセミナーとセットで受けてみてください。

人間が何なのか、
生きるとは何なのか、

明確な答えをもって生きる時に来ています。

未来学者のアルビン・トフラーも言っていますが、

”人間に対する再規定”

が起きる時です。

人間そのものに対する規定が変われば、
その上に成り立っている考え、感情、言葉、行動、人間関係、全てが一新されます。

明確な答えをもって生きる時です。
でないとAI、ロボットに負けてしまいます。
そしてAIやロボットを活かすこともできない、共存共生できない。

答えを持つことは終わりではなく、始まりです。

日本から新しい基準点を打ち出しましょう。




2016年3月17日木曜日

世界の需要不足に対して日本が起こすNeeds Revolution

ちょっと気になるニュースを見ました。



増税延期の布石か? ノーベル賞学者「今は不適切」


国際金融経済分析会合で、ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ氏のコメントに
改めてハッとさせられました。

「世界的な需要不足が加速している」

これはもう日本の消費増税云々の問題ではないですね。

世界的に今、人の心からのニーズがない

だから、中央銀行がお金をばらまいても使うところがないから、
一部の裕福な人たちのもとへお金が流れる。
広がる格差社会。

ニーズがないから雇用が生まれない。
それどころかAI、ロボットに仕事はとられる一方。
危機的な雇用問題。

人の心がワクワクせず、情報過剰社会の中に埋もれていく。
うつ・自殺の爆発的な増加。
結婚しない、出産しない、離婚は増える。
少子高齢化の加速。

これってガンでいうなれば末期症状。
今までの文明が終わりを迎えているということです。

新しい需要を生むには、人間そのものが変化しないと無理です。

人間そのものの変化を可能にさせる新しい技術、職業、産業。

Noh's Wayの”認識OS”こそがそれが可能だと私は見ています。

人間の5感覚脳をベースにしたアナログな認識機能から、

”人間と人間の宇宙はない”ことを明確に悟り知り、
全ての情報知識から自由になれる0感覚をベースにした
デジタルな認識機能へと進化させる”認識OS”

平たく言えば、人間の規定が変わってしまうわけです。

”この体が自分だ”

 ↓

”自分と自分の宇宙全部を今この瞬間、創ったり壊したりしているのが自分だ”

という風に変わります。

自分に対するイメージがここまで変わったら、当然、人の需要も変わりますよね。

Needs Revolution

2016年、2017年で一気に日本から巻き起こしていきます。

全く新しい自分が生み出す、全く新しいニーズ、
新しい考え、感情、
新しい人間関係、
新しい夢、ビジョン、

祭りのように楽しくつくっていきたいなと思います。





ポストIT時代の幕開けは日本から

IT革命が起き、IT社会と呼ばれて20年以上が経ちます。

インターネット、スマホなどの発明に伴い、
飛躍的なライフスタイルの変化がありました。

手のひらに収まるスマホ1個があれば、

世界中の情報にアクセスできる、
会社を立ち上げられる、
たくさんの友達と繋がれる、
自分の商品を開発できる、

まるで一人ひとりが王様になったかのようです。

けれど、それで本当に人の心が幸せに満たされているのかというと、かなり疑問が残ります。

年々増える鬱・自殺
終わらない戦争・紛争
進む環境破壊
拡がる格差社会

解決策のメドがつかない問題が山積みです。
そんな現状に右往左往している間にも、科学は発展していきます。

Internet of Things(IoT)という言葉も耳なじみ深いものになりました。
全てが繋がっていくハイパーコネクション社会になっていく。

AI、ロボットの進化は目覚ましく、
クラウドで繋がり、情報知識の整理能力・速度は人間の比ではありません。
そこからさらに自己成長能力まで持とうとしている。
量子コンピュータの開発、実用化も迫っています。

日常では実感がわきにくいかもしれませんが、
人間の生きる場所がいつまで残されているのかという危機が目前です。

人間が何に向き合うべきなのか、
人間の何を変化しなくてはならないのか、
ポストIT時代に求められているものが何なのか、
問われる時に来ています。

ここに対する明確なロードマップを日本からいち早く起こすのはかなり面白くないでしょうか。

早速の第一弾は5月29日大阪にて行われます。

ぜひ全国から結集してポストIT時代の幕開けを共有しましょう。


5月29日の紹介動画です。
観術総合研究所の内海さんがわかりやすく話しているので、見てみてください。
 ⇓
2016年5月29日 開催!「日本の可能性が爆発する! ~常識を打ち破るIT以降の新産業~」紹介映像





2016年3月14日月曜日

考えはどこから来るの?

考えってどこから来ると思いますか?

疑問に思ったことがある人もいるんじゃないでしょうか?
私の子供の頃からのテーマだったんですよ。

考えがどこから来るのか、どのようにつくられるのか、
知ることってかなり大切じゃないでしょうか。

だって、考えの仕組みがわからないと、
自分で考えをコントロールできないし。

例えばスマホの使い方がわからないと、スマホを使いこなせないですよね。
さらに、スマホがどんな素材で、
どういう仕組みなのかがわからないと、スマホをつくることはできない。

それと同じように、
考えも、考えの素材が何で、どういう仕組みなのかを知らないと、
考え一個を自分でつくることはできない。

だから当然、考え一個を変化させることもできない。

これには子供の頃、かなり苦しみました。

考えたくもない考えがでるし、
考えたいように考えられないし。

例えば、大好きな友達を応援したいのに、
相対比較してジェラシーしていじわるしたりしちゃうんですよね。

大人になってみれば、そのくらいのことあるよねーって感じですけど、
子供の私には重大。
友達関係がうまくいかなくなるし。

子供心に、そんな自分を変えなくちゃってがんばったんですけどね。
でも何をやっても変化しなかったですね。

だから、子供の私は、
自分の存在そのものが間違っているんだーって思い込んでしまいましたね。
自分は元々悪い人間なんだーとか。

こうやって人間って色んな思い込みをつくって、
こんな自分ーって決めつけていくんだなあと実感します。

そんなこんなで、大人になって、
もう4年近く前になりますけど、
観術のセミナーを初めて受けた時はものすごく感動でした。

人間がなぜ考えから自由になれないのか、
考えがどこから来てどこへ行くのか、
考えの生まれる仕組みが、キレイに整理されていました。

感動と喜びで、何度も飛び跳ねましたね。

私が受けた時は、4日間で30万円しましたけど、
今は3日間で3万円ちょっとなので、ぜひ受けに行ってみてください。
(→ここの会社が主催しています。NR JAPAN株式会社

最近知ったのですが、
一日の中で、5分でも考えの方向性を統制できたら、
原子力発電所並みのパワーがあるらしいです。
心もすごく安定するって。

これって色んな意味ですごいですね。
人間のほとんどは、5分も考えを統制できないわけですね。。。
でも5分がんばれたら、ものすごい力を発揮するということです!

人間の可能性はまだまだこれから。





人間の可能性を実践し続ける仲間たちと。
光の加減がイマイチでした(^_^;)

2016年3月12日土曜日

境界線

最初に自らひいた境界線

境界線をひいてひいて

いつしか無限の境界線の中で自分を見失い

いつしか誰かにひかれた境界線の中で生き詰まり

境界線はそのまま傷となった

自分にも
相手にも

止めようもなく増え続ける見えない境界線は
その数だけ涙となった

涙は傷を癒すことはなく
ただ痛みが刻み込まれる

なぜ、こうなったのか!?

声なき声が心の中をこだまする

消せない境界線
それなら全て壊れろと

ぶつけようのない想いが心の中を荒れ狂う

境界線の前に、無力さが足を止める

それでもと、最後に伸ばした手の先に
かすかに見える微かな光

行け!

その先は

無境界線




2016年3月11日金曜日

基軸教育から始まる認識2次産業

最近、ちょくちょくブログでお伝えしている認識2次産業。

認識2次産業について色んな角度から語れますが、
ベースは日本オリジナルの基軸教育から始まります。

日本オリジナルってすごいですよね。

産業革命以降、今の時代の文明は西洋、その中でもアメリカです。

学問も専門職も、
全部西洋から始まっています。

日本は時代の文明となるくらいの基準点をつくったことが一度もない。

これって”自分で自分をどう思うか”というアイデンティティとかなり繋がってくるなと。

普段は意識しにくいかもですが、
”自分たちが世の中を変えるんだ!時代の基準点になるんだ!”
というような気概が国民レベルで無い。

更に戦争で負けたことから、
”悪いことをしてしまったんだ”
”もう二度と熱くならない”
という決断が、無意識深くまで浸みこんでいます。

周りがみんなそうだから、そのことに問題識も持たないし、そもそも気づきにくい。

なかなか怖いですね。。。

今、日本人一人ひとりのアイデンティティが変わることはかなり重要です。

西洋、アメリカ中心の文明でここまで進化、発展してきたけれど、

終わりない争い、
尽きない問題、
見えない解決策、

ここにストップをかけられるのは、東洋であり、その中心は日本です。

私が日本好きだから言っているのではなく、
歴史の流れを見ると、
西洋のルネサンスが起こり、次は東洋のルネサンスを起こす時に来ています。

そして西洋と東洋が完全に融合する道が開ける。

日本から始まる東洋のルネサンス、
これは一人ひとりのアイデンティティが変わる日本オリジナルの基軸教育が出発となります。

この基軸教育によって、今までの
”この体が自分だ”
という基準点から、

”自分と自分の宇宙は無い”
ということを明確に悟り知り、
”無いところから宇宙全てを今ここ再創造しているのが自分だ”
という基準点に変わります。

”自分”に対する基準点が変わったら、
その上に成り立っている考え、感情、言葉、行動、関係性全てが一変しますね。

2016年、2017年、日本の基軸教育がものすごい勢いで注目を浴びていきます。

そして、この基軸教育から、持続可能な消費中心のedunomicsが始まります。
他にも、政治、文化・芸術、医療など、
あらゆる分野のバージョンアップがかかってくる。
これら全部が認識2次産業です。

2016年、2017年、力強く一歩一歩を進めていきましょう。




”自分と自分の宇宙は無い”
ということに興味をもった人たちの語らいの場を開きました(^O^)
面白かったー!

2016年3月9日水曜日

道は観える

今、私の前に道はない

たったひとつを願う心だけが
私を奮い立たせる

今、私の前に道はない

けれど遥か先を見つめ、
私は大きく一歩を踏み出す

一歩
また一歩

たったひとつを願う心だけが
私の歩みを鼓舞する

一瞬も後を振り返らない私の歩みを見て

草木は感嘆の吐息と共に、頭をたれる
土は喜び進んで、道をなだらかにする
風は応援の声を上げて、私の背中を支える

私の歩みを賞賛する声が、全宇宙にこだまする

一歩
また一歩

馬より速く
飛行機より速く
光より速く

光を超えて

今、私の前に道はない

けれど私には道が観える

行け!

全宇宙が心ひとつに凝集する



最後の一歩

心ひとつに溶け合う





認識2次産業の胎動 その2

認識2次産業についてもう少しお話ししたいと思います。

産業が生まれるスタートはどこから始まるかと言うと、
素材の発見から始まります。

時代をさかのぼって、順番に素材の発見で整理してみると、

半導体

特に鉄や半導体は身近に感じやすいかと思います。
鉄を加工して、車や船がつくられ、
半導体によって今のPCなどの飛躍的な開発が起こりました。

新しい素材の発見は、そこから様々な商品を生み出し、
商品の機能や性能のバージョンアップを起こす。
それに伴って、新しい仕事が生まれるわけですね。
そして新しいサービスやライフスタイルになっていく。

ライフスタイルが変わると、自分の考え方、行動、人間関係、夢やビジョンも
全部が丸っきり変わってしまいます。

素材の発見ってものすごい威力があるわけです。

そんな半導体の次にあたる新しい素材の発見が20年前に日本でありました。

全ての時間、空間、存在を生み出す素材。

今までにない全く新しいHITOTSUのイメージであり、
科学者たちが熱望しているマスター方程式にもつながるもの。
西洋では神と呼ばれ、
東洋では空、道などと呼ばれたものにもつながります。

発見者のNoh Jesuは”5次元HITOTSUの動き”と規定しています。

全ての時間、空間、存在を生み出す素材。

ここから生まれる商品やライフスタイルは、
今までの素材が生み出した変革とはケタ違いの変革になりそうですね。

2016年、2017年、この素材を日本がフル活用していくことになります。
そして世界にどんどんプレゼントしていきましょう。


Noh Jesuオフィシャルホームページ




認識2次産業について街の人たちに聞いてきましたー。
話してみて気づくことって大きいですね!

2016年3月4日金曜日

お散歩で出会ったぼたんから観えたチームプレイ

お散歩をしようと、外に出たら、
心地よい陽気に誘われて、ちょっと足をのばしてきました。

呉服町あたりにはお寺がたくさんあります。
ふと、通りかかった聖福寺というところに立ち寄ってみました。

門をくぐった瞬間、時間の流れが違うかのような空気感。

砂利道を歩きながら、
姿は見えないけど、時を超えて同じ道を歩いた人たちがいたのかと思いをはせると、
何十年、何百年という時間を超えて、同じ時を共有している心になります。

砂利道沿いに立ち並ぶ木々の中、一凛だけ鮮やかに咲いているぼたんがいました。

赤と白が目に鮮やか。

何本もの木がある中で、たった一凛だけ見事に咲いている。

その姿はまるで
この一凛を咲かせるためだけに、他の全てがチームプレイをしているかのよう。

観術創始者Noh Jesuは、

”日本人はチームプレイが好きで好きで仕方ないんだよ”

よくそう言います。

第二次世界大戦では天皇を立てて、全国民が天皇一人を守るために一致団結しました。
東日本大震災の時も、テロ1件起こさずお互いに助け合って乗り越えてきた。

けれど今、西洋の資本主義、個人主義が入って、
個人へのプレッシャーがひどく、関係性を築きたくても築けない状態。

ぼたんを見ながら、これが本当の日本の姿かなと思いました。

ぼたん、葉っぱ、枝、幹

それぞれが最大限に自分の役割を果たしている。

ぼたん、葉っぱ、枝、幹

どの役割も楽しそう。
どれでも自由自在になれるのが一番いいなと思いました。

でも、2016年、2017年は日本から認識革命が起きて、大きく時代が変わっていく時です。

ぼたん、葉っぱ、枝、幹

何でもなれるとした上で、このタイミングに、自分ならばどんな役割を選択したいだろう。

全部を支え、生かす土になりたいですね。

向かうべき方向性の道しるべである太陽へと、
全体を押し上げる土になりたい。

ぼたん一凛

面白い出会いでした。




心の振動

深い深い
誰の声も届かないところから
あなたは声をかけ続けた

人々は
聞こえぬ言葉を語るあなたに
背を向けた

けれど、どんな嘲笑にも、冷笑にも
あなたの心は1ミリも揺らがない

見えるがまま
聞こえるがまま
生きる人々に
あなたは愛をもって
核心の笑顔を返す

あなたは137億年を貫き通す道を
人々に指し示す

その姿に、一人また一人と
歩み寄る人々が増える

あなたとともに道を歩める喜びに
私の心は震える

あなたの心に、私の心が重なり
宇宙全てが歓喜に震える

道の先まで、ともに創り
ともに観たいから

無限大の1歩を踏み出し続けよう








2016年3月3日木曜日

認識2次産業の胎動

このブログで発信しているNoh's Way。

それは認識2次産業を生み出すものでもあります。

認識2次産業

何やねん、それって感じかもですが。

今まで人間はモノや存在を多様に変化させて、物質的には豊かになってきたけれど、
人間の認識の変化は起きていない、
乃ち、人間機能そのものの変化は起きていないのです。

認識産業の内容を話す前に、
産業のプレートが変わることがどのくらい波及効果があるものなのか、
代表例として、ちょっと時代を遡って、17世紀の産業革命について考えてみたいと思います。

産業革命によって、社会のプレートは、
農業社会から産業社会へと飛躍的に変化しました。

農業社会(1次産業)の時は、自然に生まれる食物や木々などを使って生活していました。
そこから、力の概念を発見し、
自然に生まれるモノを人為的に編集・デザインして、人間の生活はとても便利になったのです。
例えばエンジンを発明して、車や飛行機などを開発したり。
牛や馬を使っていた頃や、空を飛ぶなんて馬鹿にされていた頃を思えば、すごいことですよね。

産業プレートが変わることで、生きる時空間が拡大して自由が増すだけでなく、
新しい仕事や経済、システム、学問なども生まれます。

自然に生まれるモノをそのまま活用するレベルと、
その仕組みを理解して、全く新しいものへと意図的に編集・デザインできるようになることは、
次元が全然違いますね。

認識のレベルにおいて見てみると、
今までの時代は5感覚脳を基準にした認識です。

自分の意志と関係なく、自然に

見える-見えなくなる
聞こえる-聞こえなくなる
考えが出る-考えが出ない
生まれる-死ぬ

5感覚脳を基準にオートで発生する認識の変化をそのまま
人間の生活や人間関係に活用してきたのが認識1次産業です。

認識2次産業は、ざっくり言ってしまうと、

見える-見えなくなる
聞こえる-聞こえなくなる
考えが出る-考えが出ない
生まれる-死ぬ

を認識において意図的に、人為的に編集・デザインすることができるようになるのです。

例えば、
見える世界を好きなように意味・価値をつけられる、
考え1つを自分自身でコントロールできる。

なんかすごそうじゃないですか?

認識1次産業の限界や、認識2次産業の意味・価値については
改めて詳しく発信していきたいと思います。

今の時代は、イギリスで起きた産業革命以上に世界全体を変革させるタイミング。

そしてその変革が日本から起きる。
日本人一人ひとりの認識の変化から起きる。

それを案内するのがNoh's Wayです。