それは脳の認識のクセにあります。
この動画を見てみてください。
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この二つのプリン、離してみると、違いが取りにくいんです。
身近なものほど、部分だけとって違いだけとって比較しやすいのでとにかく気になる!
そして過去とつなげてとるので、過去にあーしたこーしたが何度もリフレインしてだんだん感情が蓄積してくる。
なので、身近な人ほど好きになったりイラッとするのは脳機能上、仕方ないことです。
とはいえそこで終わってたら、どうしたらいいの!?ですよね。
認識技術nTechでは、脳機能の限界を超えていくためにイメージ言語という道具の開発をしています。
脳機能の限界を超えることで、身近な人に対して動く感情にも囚われず、むしろ活用したり楽しむことができるようになります。
ぜひそんな生き方へ一歩踏み出してみてください。
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