2016年7月2日土曜日

”不安”や”緊張”は5感覚脳が基準なら必然

今日は初めて西区の橋本に行ってきました。

七隈線の終着駅。

降り立ってすぐに歩道橋があって、
登ると風が気持ちよく、街が一望できました。

一軒家が多く、山がち。

この街にJapan Mission Projectのチラシをポスティングするのは大変だろうなーと思って、
一緒に行った友達にそう言うと、

ふつー街を見てポスティングとか思わないよ、
と突っ込まれました。

これは、職業病、というかプロジェクト病?(笑)

それはともかく、橋本駅側の木の葉モールは、
地元の滋賀のショッピングモールを彷彿とさせて懐かしい心地に包まれました。

木の葉モールで友達とご飯を食べながら、

”なぜ不安になるのか”
”なぜ緊張するのか”

というテーマに話の花が咲きました。

不安も緊張も、5感覚脳をもっている人間ならば必然的に起こってしまうもの。

ということは、5感覚脳を基準にして見て、聞いて、話している人類72億人は、
実は無意識で不安と緊張を抱えているわけです。

5感覚脳を基準にするということがどういうことなのか、
ここに向き合う時代に来ているなと、改めて感じた今日でした。


新しい土地との出会い、楽しかったー。






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