IBMのHPにデカデカと出ていました。
認識の時代が始まる。
それがどういうことなのか、実感しづらくないですか?
この動画は少しイメージしやすいかもです。
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【IBM Watson】 コグニティブ・ビジネスのプラットフォーム
IBMはWatsonの活用によって、人間の意思決定が進化するって打ち出してますけど、ホントにそうかな~。
賢くなっているのはWatsonであって、人間そのものは何も変わっていない。
膨大な情報データを、理解し、考え、分析し、編集デザインしているのは、
人間ではなくWatsonです。
このまま人間そのものは変わらないまま、Watsonを始めとするAIがどんどん進化していった先に、
人間はどのように生きていくのか。
IBMも避けられない、そして答えがない課題ですね。
その突破口が日本にあると、
韓国人のNoh Jesuは言っているのです。
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Noh Jesuオフィシャルホームページ
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