就活生も驚き! 三菱UFJフィナンシャル・グループ社長が「業務の4割は機械で代替可能」と発言。銀行はこれからどうなる
本当に、これからどうなるのでしょうね。
就活のライバルが人工知能となる時が、まざまざと打ち出されているわけです。
ビッグデータをもったIQ10000の人工知能がライバル。
勝てる自信あります?
どちらを雇います?
いやいや、感性やコミュニケーションは人間でないと。
ひと対ひと、でないとイヤな人はたくさんいます。
でも、人工知能も絵を描き、音楽をつくり、小説を書き、ウィットにとんだコミュニケーションをするんですよ。
話を聞いてくれて、的確なアドバイスをしてくれて、怒ったりしなくて。
人間と人工知能、どちらが会社に必要ですか?
人工知能、別の名は、”人間代行者”です。
今までの人間がやってきたことを全部代行してくれる。
そんな未来はもうそう遠くない。
就活の時に、人間の履歴書と人工知能の履歴書が並ぶ日は迫ってきています。
じゃあ、私たちは次、何をします?
私たち人間にしかできないことは、どうしたら生み出せるでしょうか?
人工知能を生み出したのは、科学技術によってでした。
では、新しい人間を生み出すものは、どんな技術なのか。
それが認識技術です。
人間の機能そのものを進化させることができる技術。
人工知能とも堂々と就活競争できるようになります。
日本生まれのこの新技術によって、AI時代の先の時代が切り開かれるのです。
~認識が世界を変える~
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