今回、私が受けたわけではなく、サポーターとして同席したわけですが、色んな気づきがありました。
セッションてする側も受ける側も真剣勝負ですね。
現在地を整理して、新しい生き方をどう創っていくのか。
それって並み大抵のことではないですね。
見たくない自分のパターンとかもあるし、
わかってても手放すのに抵抗が出たりするし、
新しいパターンへのチャレンジは勇気がいるし。
そういうのを一緒に乗り越えていくってすごいですね。
セッションの技術以上に、在り方がすごく問われるのをまざまざと実感しました。
そしてセッションを受ける側も、自分と向き合う意思、勇気はすごいと思います。
する側と受ける側の、お互いの心が向き合って一致することが大切ですね。
私もこれから観術セッションを実践していくわけですが、その前にとてもいい機会でした〜。
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