そう言ったのは、フリーターをやりながら演劇に打ち込んでいる19歳の若者。
スラッとして笑顔が柔らかく、
話をする中で、心の柔らかさも感じられる青年でした。
柔らかさの裏に、
舞台の上で、たった一瞬にかける彼の情熱が垣間見える一言でした。
美しいなあ。
Nohさんもよく言うのですが、
”今ここしかないんだよ、
今この一瞬間が最高に美しく観れるか”
Noh's Wayは”自分と自分の宇宙は無い”ところを基準点に、
そこから今この一瞬の錯覚現実を、最高のアートで観る生き方を案内する技術です。
そんなのが当たり前な日常になったら、毎日ワクワクがとまりませんね。
最高の一瞬を誰もが当たり前に演出できる生き方、
日本から始まります。
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