いえ、とうとう来たか、という心境でもあります。
科学的に権威のあるnatureである実験データが発表されました。
それは、
"人間によって観測(認識)"されるまでは"この世の現実は存在しない"
ということをオーストラリアの量子学研究チームが実験で確認したということです。
⇩
http://oka-jp.seesaa.net/s/article/420222661.html
量子論が生まれてから約100年が経ちます。
量子力学の解明とともに、人間、宇宙、存在に対する理解は大きく変化してきました。
そして、アインシュタインの一般相対性理論と一番統合したくてもできなかった分野でもあります。
この対立が、ついに突破される道が科学的に証明されました。
認識=存在
すなわち
存在は存在しない
人間と人間の宇宙の基準点が明々白々にひっくり返る時です。
この世紀の大発見ともいえる研究結果。
でも、これを20年近く前にすでに発見していた人がいます。
それが観術創始者 Noh Jesu氏です。
韓国人でありながら、日本でこの大発見をし、これこそが今の時代の危機を突破しうると、20年近く日本人とともに日本で研究開発、伝達をし続けてきました。
その中でImage言語を発明し、誰もが理解、共有可能なまでに体系化しました。
20年前、存在は存在しない、認識=存在、といえば誰もが宗教と思い、怪しみバカにするような時代。
その時からNoh Jesu氏は一貫して同じことを発信し続けてきました。
彼が日本人とともに体系化した認識技術と、西洋が生み出した科学技術との融合の日を、待って待って待ち続けて。
そして、ついに科学における研究結果がnatureが発表されたのです。
認識=存在
科学技術の限界を補う認識技術。
人間に対する再規定から、時代の大きな変革が始まります。
この可能性、意味についてはまた続けて発信していきたいと思います。
http://www.nr-japan.co.jp
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