2015年12月31日木曜日

科学技術を補う人間機能の進化へ

今日はルームメイトと朝からお家の大掃除!
そして午後からはみんなでオフィスの大掃除。

普段気になっていたところもキレイになってスッキリ。
日々、こまめにキレイにしておくことの大切さを感じます(笑)

2015年を振り返ると、書ききれないくらいたくさんのチャレンジがありました。

チャレンジを通して、自分自身の変化も感じるし、
周りの仲間たちの変化、社会や時代の変化も加速度を増しているのを感じます。

特に街で知らない人に声をかけると、人たちの心の動きがよく観えます。

今日は、
"2016年には何を変化させたいですか?"
というテーマで意見を聞いてみました。

偶然か必然か、オンラインに関する問題意識をもっている人たちによく出会いました。

オンラインでの繋がりの希薄さ、不透明さに対する不信、不安、
オンラインからの情報量が多すぎて、情報の整理が追いつかず、意志決定が流されてしまうことへの不安、
オンラインについていけない世代間の格差

どれもあるあるな話だなぁと。
共感する人も多いのではないでしょうか。

膨大な情報量、
膨れ上がる人間不信、

そんなのに疲れてネット離れする人も増えています。
あえてスマホではなく、ガラケーにしたりとか。

加速度的に進化する科学技術、
対照的に変わらない人間機能、

この格差を埋めるには、
科学技術を手放すか、人間機能を進化させるか。

でも時代は科学、ITの時代。
そこの進化は止めようがありません。

どうすれば人間機能を進化できるのか、
なぜ人間機能を進化できなかったのか、

今、ここにどんどん関心が寄ってきています。

この問題の原因を20年前に日本で発見したのが観術創始者Noh Jesuです。

その原因が、人間の脳機能を基準にした観点の問題。

ここに日本人が一致団結して取り組んだ時に、
人間機能をバージョンアップさせて、オンラインとオフラインの格差を埋めることができます。
そして、この分野の新しい開拓が、新しいニーズを生み、日本オリジナルの新しい産業をつくりだしていけると思います。

そんなチャレンジは想像するだけでワクワクしますね。
2016年はもっと発信をしていって、みんなとのチームプレイでどんなチャレンジも突破していきたいと思います。




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