子どもの頃からプライド高く、ひねくれ者な私は、素直になりたいといつも思っていました。
でも素直な人から見たら、
色んなこと考えてるんだね、
向上心が強いね、
とかって関心されたりすることがあります。
素直であってもなくても、
プライドが高くても高くなくても、
どっちもどっち。
それなりのメリットデメリットがあります。
何においてもそうですね。
優しくても厳しくても、
器用でも不器用でも、
男でも女でも、
感覚的でも論理的でも、
やっぱりどっちもどっち。
これって観点の問題が根っこにあるからなんですね。
観点が固定して、その中にいては、
ずっとどっちもどっちの状態です。
この観点の問題については次回話したいと思います。
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