2017年8月13日日曜日

人種差別問題はなぜずっと続くの?


人種差別問題は、本当に長いこと世界各地にはびこっています。
ずーっと。

人間は原始時代の頃から見たら、今では月にまで行けるようになったのに、
人工知能まで開発したのに、
なぜ人種差別を終わりにさせることができないのでしょう。

人種差別問題に命をかけた人たちだっていたと思います。
その人たちの能力が足りなかったのでしょうか。

なぜ人種差別が起きるのか、
なぜ終わりにできないのか、
その原因は何だと思います?

人間って問題の解決策は色々考えたりやったりするんですけど、原因追求って結構見落としがち。
そして追求してもわからないことが多いです。

それはそもそも人間の5感覚脳の初期設定に限界があるから。
人間は5感覚脳の観点に固定されている認識疾患を産まれながら共通に持っているんです。

Nohさんに出会って、人間は認識疾患なんだよーって言われた時は、宇宙が壊れたかと思うくらいの衝撃がありました(笑)
壊れた後はスッキリ爽快でしたけど(笑)

産まれながらにして5感覚脳が認識疾患を持っているなんて、盲点すぎますよね。
でも、わかってしまえばシンプルなことでした。

この認識疾患を治すことで、人種差別問題も解決していくことができる。
そのロードマップを1人でも多くの人たちに共有していきたいと思っています。


ご訪問ありがとうございます。
このブログが"間(あわい)"となって、皆さんとのご縁が深まっていきますように。



〜認識が変われば、世界が変わる〜

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